取扱魚介類
今一番美味しい旬の魚をご紹介
サバ・アジ・サンマ・ブリなどの青魚からクエやハタ、クルマ海老といった高級魚介類まで幅広い種類を取り揃えています。
海流がぶつかる北九州の漁場では、プランクトンが多く魚やエビ、カニが多く集まり脂がのった美味しい魚を釣り上げることができます。
秋から冬にかけてサバやアジ、春から夏はタチウオやワタリガニ、秋にはカワハギなど旬で美味しい新鮮魚介を通販にてお届けいたします。
ブリ
12月が旬で、脂が乗って濃厚な旨みを楽しめます。
目がみずみずしく、透明感とハリがあると鮮度良好です。
出世魚として成長段階に応じて名前が変わりますが、ツバスやイナダの頃は程良い脂と歯ごたえがあり、刺し身におすすめです。
ブリは照り焼きにすると美味しく味わえます。
サバ
旬の時期が長く、10～11月に獲れるサバを「秋サバ」、12～2月に穫れるサバを「寒サバ」と呼び、秋から冬にかけて脂が乗ったサバを楽しめます。
塩焼きや味噌煮が定番ですが、旨みがギュッと詰まった味は酢との相性が良いので、しめ鯖や鯖寿司などもおすすめです。
アジ
旬は3月下旬から8月頃までと、長く楽しめます。
全体に丸く、体の表面にハリがあって輝いているものが鮮度の高い証拠です。
刺し身をはじめ、たたきや、味噌や胡麻とあわせてなめろうにすると、お酒のお伴にもなります。
塩焼きや唐揚げ、フライなど王道の楽しみ方もおすすめです。
イワシ
イワシは傷みやすい魚ですので、鮮度の良さが欠かせません。
表面にハリがあり、青く艶があるものを選びましょう。
身に脂が乗るにつれ、全体に丸みを帯びふっくらとしてきます。
鮮度の良いものは刺身としても楽しめるほか、塩焼きや生姜や梅干しとあわせた煮付けもおすすめです。
サンマ
秋が旬のサンマは尾のつけ根や口の先が黄色く、頭の後ろから背中にかけてが厚く盛り上がっているものほど脂が乗っている証拠です。
新鮮なサンマは刺身として楽しめるほか、定番の塩焼きや土鍋で炊く秋刀魚ご飯もおすすめです。
クエ
クエは超高級魚の1つで、九州や関西地方を中心に高級料理店で人気の魚です。
旬は寒い時期から初夏にかけてで、目が澄んでいて、エラが鮮紅色のものを選びましょう。
煮つけや唐揚げ、鍋でいただくのが定番で、熱燗との相性も抜群です。
ハタ
目が澄んでいて色が鮮やかで、体に透明感があり、ヌメリが残っているものが鮮度が良い証拠です。
煮付けにすることや鍋の具材にしても楽しむことができます。
フライや、から揚げにしたうえであんかけにするのも美味です。
クルマエビ
なるべくヒゲが長く残っていて、縞模様がはっきりしているものを選びましょう。
加熱すると真っ赤になるのでお正月に塩焼きにして、お節料理などにも使われます。
唐揚げや天ぷらでサクサク食感を楽しむことやブイヤベースやパスタなど洋風料理にも合います。
ワタリガニ
ワタリガニも福岡の地より、鮮魚通販でお求めいただけます。
しっかりと重みがある、鮮度に優れたものを厳選してお届けしておりますので、ご安心ください。
ダシがたっぷりと出る味噌汁をはじめ、ワタリガニのトマトクリームパスタや身をほぐしてグラタンにするなど、洋風料理もおすすめです。
